ブータンの手織りに生地にふれて

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在来種のオーガニックコットンの一本どりによる、完全なる手つむぎ、手織りの生地に出会いました。
オーガニックコットン再生プロジェクトで織られた生地です。
ブータンのチモン村でのお話です。
手がけられていらっしゃるのは、文化人類学者で明治学院大学教授の辻信一さん。
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去年12月、ブランド NIMAI NITAI (ニマイニタイ)を主催されている廣中桃子さんとお話をしたことがきっかけでした。
NIMAI NITAI はインドのブッタガヤの雇用づくりにも力を入れている洋服のブランドです。
丁寧に仕立てられた天然素材の洋服は、手仕事がとても美しく、しなやかさと強さを感じます。
それは廣中さんに受ける印象でもあります。
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そんな廣中さんが辻さんと共に進めてこられたのがブータンでのオーガニックコットン再生プロジェクト。
そこで織られた生地が、ひょんなことからモーニンの元へやってきたのです。

織る人、道具、技術、再生させるのは語り尽くせぬご苦労があったかと思います。
目標がはっきりしていて、自前で生きて行こう、という意志を感じる「ブータン」という国。
しかし民族衣装の生地や食べ物の一部はインドからの輸入に頼っているという現実。
そんな中でのプロジェクトを実現。
関われたことをとても誇りに思います。

初々しさ感じる生地。
炊き立ての白米に、とっておきの美味しいお塩をふるような気持ちで作りました。
余すところなく使い、作りあげることも忘れずに。

NIMAI NITAIの洋服と共にバッグのお披露目が先日、おこなわれました。
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どのように展開していくかはまたお知らせします。



ブータンの手織りにふれたこと、それはまるで自然の中に身をおくような感覚でした。

すばらしい機会をありがとうございます。